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直前理事長
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砂川貴通
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新年明けましておめでとうございます。
昨年は、第47代理事長としてその大役を無事に務め終える事が出来ました。1年間大変に有難うございました。
これも一重に、先輩諸兄並びに各関係機関のご厚情と深く感謝しております。
また、会員の減少の中にあって、現役メンバー1人1人が自分のポジション以上に活動して頂き、頼り無い私を支えて頂いた結果と感謝し、改めてJC活動の意義や友情を感じた1年でありました。
本年度は、ラストの年となりますが直前として、波多野理事長をサポートし皆さんとJCを1年語らいたいと思います。宜しくお願い致します。 |
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会務担当副理事長
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小橋正伸
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新年明けましておめでとうございます。昨年は指導力広報委員会と事業推進委員会の担当副理事長として皆さんのご協力のおかげを持ちまして無事に終えることが出来ました。有難うございました。さて、本年度は会務系の担当副理事長を仰せつかり3委員会を担当させていただきます。総務情報、会員交流、指導力拡大と事業の内容に関してはLOM内事業がほとんどですが、波多野理事長を盛り上げ、萩JCを盛り上げて行くには重要な3委員会だと思っております。今年1年頑張って参りますので皆さんのご協力の程よろしくお願い申しあげます。 |
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事業担当副理事長
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大中隆義
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新年あけましておめでとうございます。本年度、社会開発委員会、元気地域創造委員会、事業推進委員会の事業担当副理事長という身に余る大役を仰せつかる事となりました。副理事長は萩青年会所の運営に深く関わることができ、大変やりがいの有る役職です。栄光に思うと同時に、その責任の重さを痛感し、心地よい緊張感を感じております。
また、岩崎喜一郎君が、山口ブロック協議会会長という事もあり、ロム・ブロックともに大変な一年間になると思われますが、波多野理事長、宮沖委員長、金子委員長、阿川委員長をしっかりとサポートし全力で取り組むつもりですので、宜しくお願い致します。 |
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監事
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岩崎喜一郎
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昨年に引き続き監事を務めます、どうぞよろしくお願いいたします。国の行財政改革の一環である特殊法人改革のあおりを受けて、社団法人である青年会議所への風当たりも厳しいものがありますが、これをきっかけに、これまでとは一味違った青年会議所活動を創造していかなくてはならないのかなと感じています。これまでの経験を活かしながらこれからのJCを考える監事でありたいと思います。本年はJC生活最後の年でもあり、昨年の反省も踏まえながら悔いの無い一年を過ごしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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監事
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松尾義人
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新年明けまして、おめでとうございます。早いもので12年間のJC生活にピリオドを打つ歳になりました。本年度卒会の年に監事をさせて頂く事を、大変光栄に思うとともに、責任の重さを感じています。監事として、何をすべきかを考えながら全力で頑張っていきたいと思います。又、明日の萩JCを考える会議の議長をさせて頂く事になり青年会議所のあり方、方向性を導くことが出来ればと思います。10名のメンバーと共に切磋琢磨しながら1年間考えて行きたいと思います。同期卒会の岩崎君が、ブロック会長として出向されます。特別会長補佐として全力で岩崎君をサポートしていきたいと思います。悔いの無いJC生活を全力ですごします。 |
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専務理事
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岸田繁樹
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新年あけましておめでとうございます。2004年度波多野理事長の下で初めての理事に選出され専務理事という大役を務めさせていただく事となりました。責任の重大さに大変、身の引き締まる思いです。波多野理事長の掲げられた「気概結集 〜Heartを鍛えて〜」のスロ−ガンの下、メンバ−全員の気持ちが一つになり、高い志が持てるようなLOMの活動が出来るように、理事長の手足となり、がんばっていこうと思います。先輩の皆様方のご指導、メンバ−の皆様のご協力をいただき素晴らしい一年になりますよう努力してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。 |
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総務情報委員会委員長
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杉山芳文
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新年明けましておめでとうございます。
昨年は経営開発委員会の副委員長として、皆様にはたいへんお世話になりました。
本年は、総務情報委員長というたいへん重要なポストを仰せつかり、責任の重さを感じております。委員会メンバーは副委員長に豊田善隆君 委員に増山君 宅野君 林君の計5名の強力メンバーで頑張ります。委員会のスローガンをHeart Delivery〜日本の心〜としました。日本には四季があります。夏の太陽の恵みを受けて、秋の収穫があり、冬の寒さに耐えて、春の開花があります。私たちも変化を敏感に感じ、新年宴会・認承記念式典・卒会式・忘年会をはじめ、1月から12月まで1回1回の例会とニュースやホームページなどで皆様にHeartを届けたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いします。 |
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会員交流委員会委員長
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宮本直治
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新春のお喜びを申し上げます。
新風が吹き抜けた本年、新風の地固め、つまり(社)萩青年会議所 会員皆様の気概を結集する新年が訪れてきました。
その年に、私は会員交流委員会 委員長という大役をおおせつかり、心地よい緊張感と不安と楽しさを感じております。
事業を行っていくうえで、1人では何もする事が出来ません、委員会メンバー1人1人の英知を集結し、お互いを信じ、又切磋琢磨し青年としての資質高揚を図りたいと思います。
そこで本年会員交流委員会スローガンとして「談論風発」心で語りあおうよ!といたしました。
(社)萩青年会議所会員同士・会員家族・OBの皆様方の良きパイプラインとして、良き笑顔、良きサービスをデリバリーしたいと思います。
どうぞ皆様、1年間お付き合いの程宜しくお願い致します。 |
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指導力拡大委員会委員長
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井町洋昭
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新年明けましておめでとうございます。本年度、波多野充浩理事長の下、指導力拡大委員長を仰せつかり担当させて頂く事になりました。メンバーには副委員長に植野君・委員に大谷君・豊田宏君・山縣君と委員長経験者2名を含む素晴らしいメンバーで1年間頑張ります。本年度は、指導力と会員拡大の2つの大役を担当という事で、指導力ではLD道場や3分間スピーチ、その他の事業を通じて会員の皆さんの指導力開発に役立てるように頑張りたいと思います。又会員拡大では、今年度は5名が卒会されるという状況の中、多くの会員の拡大、仲間づくりを目指していますので、友人、知人等に声を掛けて頂きたいと思います。会員の皆さんOBの先輩方、会員拡大にご協力お願い致します。 |
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元気地域創造委員会委員長
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金子聖司
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新年あけましておめでとうございます
本年度「気概結集」〜Heartを鍛えて〜の波多野理事長のもと、元気地域創造委員会委員長をおおせつかりました。委員会メンバーには副委員長に小崎君、委員に河村君、長富君、岡崎君と同年代の子供を持つ熱きメンバーです。このメンバーの英知と勇気と情熱に真心を持って気概結集した共有の価値観で前代未聞の事業を行ってゆきます。そして山口ブロック協議会では我等萩JCの岩崎会長のもと、萩ロムの元気地域創造委員会が事業系褒賞の部でグランプリを獲得します。「魅力ある元気地域は魅力ある元気・やる気・勇気のある委員会から」1年間よろしくお願いします。 |
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社会開発委員会委員長
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宮沖博之
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新年あけましておめでとうございます。
本年度「社会開発委員会」委員長として、初めての理事をさせて頂く事になりました。
委員会スローガンは「COUNTER ACTION〜継続は力なり〜」です。
若い人達にとって「萩」は「何の刺激も感じない」「退屈な町」・・・だから?諦める?もちろん答えは「NO!」です。COUTER ACTIONとは逆の発想・行動という意味です。とにかく夢/目標をもって頑張ってる人達が「自分の力」で自分達の住む街を楽しくする!そんな「継続事業」こそが今の萩市には一番必要なのではないでしょうか?
本年度、萩JCの皆から貰ったせっかくのチャンスです。強力な委員会メンバーと共に思いを全てぶつけてみようと思います。皆様、今年1年間どうぞ宜しくお願い致します。 |
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事業推進委員会委員長
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阿川仁海
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あけましておめでとうございます。本年度事業推進委員長を担当させていただく事となりました。第1回のんた山車が1986年(昭和61年)からはじまり、今年でのんた大提灯パレードは19回目を迎える事となります。
熱き先人達の思い、次代への責任の重大さに緊張しつつ、与えられた試練・頂いた大きなチャンスに闘志を燃やして新年を迎えております。
「地域の活力は祭りから」というスローガンを掲げ、革新的な起業者精神の導入された祭りにしなければならないと考えます。今までの経験を否定するぐらいやらないと骨太で迫力ある事業は生まれてこない(歴史から学ばなければならない。)、断固たる気概をもって取り組んでいきたいと思います。
自分のことよりもみんなのことを考えながら活動してゆきたい、そんな1年にしたいと思います。ヨロピク! |
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事務局長
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槇垰守貢
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新年、明けましておめでとうございます。2004年度、事務局長を仰せつかりました槇垰守貢と申します。私は(社)萩青年会議所に入会して4年目になります、昨年は、曲がりなりにも会員交流委員会 副委員長として大きな前進をすることが出来ました。そしてこの1年は私自身、正念場の年であり重要な年であります。波多野充浩理事長を始め、会員の皆様の力になれるように気概を結集して一生懸命頑張って行きたいと思います。最後にOBの皆様にもますますのご発展とご健勝を祈念致しますとともに、倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 |
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