昨晩は下関の地で開催された第1回会員会議所会議に出席しました。

会場は唐戸市場2階会議室。
下関市民や漁業関係者でなければなかなか入れない場所かと思います。
一般の日常では行けない場所に行けるのも理事長の特権ですね!
理事長になったものしか入れない場所といえば…
京都国際会館のメインホール…
畑ブロック会長の冒頭の挨拶では、京都会議に参加された理事長方へのお礼からとなり
「皆さま、京都会議にご参加いただきありがとうございました。」と…
目のやり場に困るというか…(苦笑)
いっそのこと「1名除いての…」と一言ディスってくれたら、どれだけ楽なものかと…
そんな感じで始まった第1回会員会議所会議では、私は唱和と「はい!こんばんは!」「お疲れさまでした。」以外一言も発しませんでした。
議論に参加しなかったといえば参加していませんでしたが、過去幾度か他役職で参加させていただき、何となく思っていたところで…
国会よろしく、『目的達成のためのものでなく、揚げ足を取るような意見や質問はしたくないな』という思いが強いです。
個人的見解として、この会員会議所会議というところは、LOMの価値観をゴリ押しする場でもないと思っています。
確かに規定やら規約を作るときに、LOMの不利益になるようなことがあれば、反論しなければならないと思いますが、価値観は会長の価値観を存分に入れ込めば良いだけで、役員会で十分な議論をすればいいだけなんじゃないかなと…
何となく、先日の阿武町長の「老婆心の罪」という話を思い出しました。
『和をもって、新たな価値観を創造していく』
そこに、既にある価値観のゴリ押しほど弊害になるものはないんじゃないかなーなんて…
自らが運動するものでなければ、若者の意思ある運動を応援する立場であるべきだと思います。
「俺たちの時代は部活中、水なんて飲めなかった」はノスタルジー。
根性論ではなく、大いなる目的を共有していくことが大切なんじゃないかなーって。
そこに「水を飲まなければ思い出となる」となっては、目的に近づくための目標が『思い出を作る』ことになりますよね。
賦課金は誰かの思い出を作るために集めているわけではないと思うんですよね。
定款にはそう書かれていません。
人材育成を生業にしているもの見解としては、苦しい思いは「与えてもらうもの」ではなく、『買ってでもするもの』ですね!
さてさて、私の会員会議所会議へのモチベーションはこのくらいにして、話は変わり…

永田直前会長のお言葉に「JCはジェットコースター」とありました。
会員拡大にも、その例えを使われておられ、「なるほど!」と凄く頷けるものでした。
もしかしたら課題解決は、JCをジェットコースターでなく、観覧車やメリーゴーランドのような乗り物にすることかもしれませんね。
スリルと興奮がなければ、地域社会と国家の健全な発展を目指すことができないかと聞かれれば、そうではないとも思えますし、コーヒーカップのような活動でも世界の平和に寄与することはできるんじゃないかなーって。
まぁゆっくりとした時間のなかで、やることがなくなると、人は不安にもなり、何らかの運動や活動を自発的に始める人もいます。
ただ、大きな力を生まなければ、何かを変えることはできないので、組織としての方向性を類似させて個が運動・活動を嗜む必要はあると思います。
真面目な話はこんくらいにして…


懇親会の会場は「下関条約」が結ばれた春帆桜
フグの塩辛(?)が斬新でした!
帰りの車中、会員会議所会議を振り返り、増山専務に
「時代はスタンドアローンコンプレックスの入り口にある。」と一言こぼしたら
「僕もそう思います。」と…
大人数が関係するもので、選ばれた人だけが議論をし、力を小さくすることがあってはならないですね。
委員長の皆さまにおかれましては、是非、模倣者を増やせるような仕組みや流れを構築していただきたいなと思います。
あ…個人的見解ですよ!
全く押し付ける気なんてないんで、あしからず!