先週 2/14(金)山口市湯田の「ホテルかめ福」にて、第47回 政経懇話会が開催されました。
政経懇話会とは?
本会は、政治・経済などの諸問題を調査研究し、会員相互の啓発と親睦を図り、相集い、力を合わせ、
山口県の進歩と発展に寄与することを目的とする。と会則に記載してあります。
うん、青年経済人って感じがしますね!(?)
萩JCからは、江山理事長をはじめ、
井上副理事長、井町監事、烏田直前理事長、藤山くん、ワタクシ内藤の計6人で参加してきました。
また、井上光治先輩も江山理事長のために駆けつけて下さいました。
お忙しい中、ありがとうございました!
井上光治先輩が理事長を務めたときの事務局長が江山理事長です。
理事長と事務局長の関係を大切にされる井上先輩、素敵です。
村岡知事が山口県の現状や課題をいろいろとお話された後、各LOMの理事長のスピーチがありました。
昔に比べると小野薬品工業等の企業誘致にかなり注力している点や、
山口県の35歳未満の若手医師の減少が顕著である点等が印象に残りました。
理事長のスピーチが始まる前に、山口ブロック協議会 2020年度 総務広報委員会の委員長として、
井上雅之くんが全員の前でJC宣言文の朗読を行いました!
江山理事長のスピーチは、新年宴会のときの所信演説を彷彿とさせる素晴らしいスピーチでした!
懇親会は県の職員の方も交えて行われました。
私は県内各地のJCマンとつながりがある江山理事長について行き、多くの方と挨拶や名刺交換をさせていただきました。
江山理事長、ありがとうございました!
最後は若い我等で、お開きとなりました。
締めの挨拶をされる方が「今日は萩の田村充正先輩が不在で、とても残念です」と言われており、
田村先輩の偉大さを改めて感じました…!
解散後は、長門JCの理事長である川上くんも合流して、湯田の街でお酒を飲み交わし、
今後の北浦地区のJCについて熱く語りました。
内藤 圭昭(ないとう よしあき)