兼田佳炎、知明親子で作陶しております。
普段使いの食器から花入、壺といった贈答品。茶陶器を中心に制作しております。
登り窯による一点一点手作りの温かみのある作風を心がけております。
勝景庵
Shoukeian
Keien Kaneta 兼田 佳炎
TomoakiKaneta 兼田 知明
- Artist -
〒758-0011
萩市椿東前小畑一区4830
TEL:0838-22-6168
定休日:不定休
見学:応相談
体験:無し
- Works -
758-0011,JAPAN
4830 Maeobata1-ku Chintou Hagi-city
TEL:+81-838-22-6168
Open 365 days, open 7 days a week
The tour:Asking
Experience:Can not
Q1.窯元の名前の由来を教えてください。
A.前小畑の高台にあることから。
Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?
A.使って飽きのこない作品(佳炎)。
Q3.作家のこだわりを教えてください。
A.土と釉薬。
Q4.制作の意図を教えて下さい。
A.使っていて楽しめる作品(知明)。
Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?
A.大道土、金夆土、見島土、小畑土、白萩釉、長石釉。
Q6.どのような作品がありますか?
A.茶陶から食器、花入など。
Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。
A.1000円から30万円程度。
Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?
A.作品にもよりますが、およそ2か月。
Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。
A.使用後はしっかり乾かしてなおす。
Q10.キャッチコピーはありますか?
A.松の命を作品に(佳炎)/焦らず、急がず、休まずに。(知明)
Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。
A.岡田泰(知明)。
Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?
A.10代休雪(佳炎)/三輪休和、坂田泥華(知明)
Q13.萩焼への想いを教えて下さい。
A.これからも伝統を受け継いでいきます。(知明)
Q14.萩についての想いを教えて下さい。
A.私たち若者世代が萩の町を守り発展させていくという心で活動して
いきたいと思います。(知明)
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土産物店 花の江、ギャラリー 彩陶庵、源泉の宿 萩本陣 等
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