陶房は萩市内西端、緑につつまれた天狗山の袂、天狗谷にて俗塵をさけ「青萩」を主体に制作をしています。
鳥雲窯
Chouun-GAMA
Susumu Noutomi 納冨 晋
Naoko Noutomi 納冨 尚子
- Artist -
〒758-0063
萩市山田4431
TEL:0838-22-5822
定休日:日曜、祝日
見学:展示場は可
体験:不可
- Works -
758-0063,JAPAN
4431 Yamada Hagi-city
TEL:+81-838-22-5822
Regular holiday:Sunday、Public holiday
The tour:Only Gallery
Experience:Can not
Q1.窯元の名前の由来を教えてください。
A.鳥雲とは空に浮ぶ雲の名前で鳥雲のごとく。。
Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?
A.フォルム。
Q3.作家のこだわりを教えてください。
A.自然の空気感。
Q4.制作の意図を教えて下さい。
A.気持ち良さ。
Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?
A.大道土、見島土、土灰、藁灰、長石を調合。
Q6.どのような作品がありますか?
A.茶道具、花器、オブジェ、食器。
Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。
A.3,000円から。
Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?
A.3ヵ月
Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。
A.
Q10.キャッチコピーはありますか?
A.青萩の納冨
Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。
A.
Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?
A.
Q13.萩焼への想いを教えて下さい。
A.
Q14.萩についての想いを教えて下さい。
A.
- Q&A -
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