1970年開窯。先代から引き継いで15年。
茶器、生活雑器、オブジェなどがあり、作家オリジナルの椿の絵をモチーフにした作品も多数あります。
掻き落し、練りこみなどの技法にも挑戦しています。
皆様に親しまれる作品を造っていきたいと思っております。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
小萩窯
Kohagi-GAMA
Koumei Kotou 厚東孝明
- Artist -
〒758-0011
萩市前小畑一区4321
TEL:0838-25-3393
定休日:不定休
見学:要予約
体験:要予約
- Works -
758-0011,JAPAN
4321 Maeobata1-ku Chintou Hagi-city
TEL:+81-838-25-3393
Open 365 days, open 7 days a week
The tour:Advance order necessary
Experience:Advance order necessary
Q1.窯元の名前の由来を教えてください。
A.小萩人形からきています。
Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?
A.制作する本人が楽しむこと。そして使う人も楽しんでほしい。
Q3.作家のこだわりを教えてください。
A.新しい萩焼に挑戦し続けること。
Q4.制作の意図を教えて下さい。
A.萩焼を明るくしたい。いろんな意味で。
Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?
A.萩土(大道土、見島土、みたけ土など) 釉薬(土灰、藁灰など。
Q6.どのような作品がありますか?
A.茶器、生活雑器、オブジェ少々。
Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。
A.¥1,000~¥300,000
Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?
A.1か月~2か月 登窯の都合により半年。
Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。
A.使用後よく乾燥させる。電子レンジ不可。
Q10.キャッチコピーはありますか?
A.古き良き萩焼をたずね、新しき己の作品を造る。
Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。
A.萩焼作家全員。
Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?
A.アンリ・マティス 「ダンス」など。
Q13.萩焼への想いを教えて下さい。
A.奥が深いと思います。
Q14.萩についての想いを教えて下さい。
A.ここで生まれ育ってきた自然環境に感謝して作陶し続けて萩のすばら
しさを発信していきたいです。
- Q&A -
- 取扱店情報 -
田村萩焼店、村田みやげ処、西都(新山口新幹線口)、陶雅苑
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