茶陶 日常食器 等を作陶

不易庵 守田唐七窯

Fuekian Morita Touhichi-GAMA

- Artist -

〒759-3721

萩市三見2621-1

TEL:0838-27-0675

定休日:無し

見学:可

体験:有り(要予約)

- Works -

759-3721,JAPAN

2621-1 Sanmi Hagi-city

TEL:+81-838-27-0675

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:OK

Experience:Advance order necessary

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.不易流行から。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.日常生活。

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.謙虚 貢献。

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.日常生活の中で何か考え伝えたい。

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.大道土、長石、灰。

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.オブジェ、茶陶、食器等。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.食器等は1ケ月位。

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.使用後できるだけ自然乾燥してください。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.個人作家として活躍しておられる人は多いが萩焼全体のマスとしての

  うねりがほしい。

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.萩に来れば何かあるぞ! そんな町であってほしい。新しいステージ

  の萩を次世代に期待。

 

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