家祖の李敬は兄 李勺光とともに萩焼を創始、のち髙麗左衛門に任じられ以来藩の御用窯を務めてまいりました。維新後藩窯の役を解かれた後も、茶道具を中心に作陶を続け、十二世より絵付けを取り入れた萩焼を制作しております。平成26年に十三世を喪いましたが、窯の火を絶やさぬよう、一同精進を続けております。

坂髙麗左衛門窯

Saka Kouraizaemon-GAMA

- Artist -

〒758-0011

萩市椿東1922

TEL:0838-22-0236

定休日:日曜日

見学:要予約

体験:無し

- Works -

758-0011,JAPAN

1922 Chintou Hagi-city

TEL:+81-838-22-0236

Regular holiday:Sunday

The tour:Advance order necessary

Experience:Can not

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.初代藩主 秀就公より「髙麗左衛門」の名を拝領したことに因ります。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.幅広い所から。

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.大道土や金夆土、赤土の原料として近隣の山土を使用しています。

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.主として茶道具、他に食器類や湯呑、酒器などもございます。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.食器類ですと6つ揃いで6万円など 湯呑等は1個6千円からございます。

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.御使用後は極力乾燥していただいた上、保管していただければと思い

  ます。御使用を重ねられることで茶などが浸透し器の魅力を増します

  が、カビや匂いなどのトラブルが発生することがございます。この

  場合煮沸していただくことで大方改善すると存じます。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.

 

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