市内の窯元で修業し、昭和50年に独立。

ガス窯、穴窯、登窯、電気窯を経験し、現在は登窯が萩焼には一番合っているという思いで作陶をしている。

栖雲窯

Seiun-GAMA

- Artist -

〒758-0063

萩市山田4328-5

TEL:0838-22-7911

定休日:不定休

見学:要予約

体験:無し

- Works -

758-0063,JAPAN

4328-5 Yamada Hagi-city

TEL:+81-838-22-7911

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:Advance order necessary

Experience:can not

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.縁あって萩の歌人岡本栖雲にちなみ栖雲窯と称しました。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.窯と調和するもの。

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.茶陶、日常品。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.抹茶茶器は最初の一杯をまず茶溜まりに飲ませて頂くことにより

  萩焼独特の現象が治まるように思います。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.使うほどに深くなる萩焼

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.東京国立博物館で見た本阿弥光悦の茶碗(不二)。

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.萩焼の特質を知らない方でも使用出来る一般陶器への改良も今後の

  課題だと思っている。

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.これからも変わらぬ町並みであってほしい。

 

- Q&A -

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