天寵山窯は江戸後期に小畑焼と称する染付磁器に始まり、八代当主兼田昌尚は萩焼の伝統的な素材や技法を駆使しつつも、刳(くり)貫(ぬき)という独自の手法で新感覚な陶造形を表現している。
天寵山窯
Tenchouzan-GAMA
Masanao Kaneta 兼田 昌尚
- Artist -
〒758-0011
萩市椿東前小畑4867-1
TEL:0838-22-2468
定休日:不定休
見学:ギャラリーのみ可
体験:無
- Works -
758-0011,JAPAN
4867-1 Chintou Hagi-city
TEL:+81-838-22-2468
Open 365 days, open 7 days a week
The tour:Only gallery
Experience:Can not
Q1.窯元の名前の由来を教えてください。
A.旧藩主毛利家より命名された。
Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?
A.独創性。
Q3.作家のこだわりを教えてください。
A.萩の伝統的な素材や技法を大切にする。
Q4.制作の意図を教えて下さい。
A.量感、動勢、質感。
Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?
A.旧来より使われてきたもの。
Q6.どのような作品がありますか?
A.刳貫による茶陶など。
Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。
A.1万円~。
Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?
A.1年。
Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。
A.
Q10.キャッチコピーはありますか?
A.稜線のチカラ。
Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。
A.
Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?
A.
Q13.萩焼への想いを教えて下さい。
A.守破離。
Q14.萩についての想いを教えて下さい。
A.自然、歴史、文化、人が財産。
- Q&A -
個展
日本橋三越、大阪高島屋、JoanB.Mirvissギャラリー(ニューヨーク) 他
パブリックコレクション
東京国立近代美術館、国際交流基金、メトロポリタン美術館 他
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