萩市の山里で谷川の流れを聞きながら親子3人でのんびり営んでいます。

2012年に逝去した父、止原伸郎の伝統的な萩焼と、母美和子の女性好みの使いやすい萩焼、長男夏樹のモダンな萩焼、長女理美のかわいい動物の小物とバラエティーに富んだ品揃えでお待ちしております。

萩焼工房 土和窯

Hagiyaki Koubou Tsuchiwa-GAMA

- Artist -

〒758-0063

萩市山田4425

TEL:0838-22-0393

定休日:不定休

見学:随時

体験:応相談

- Works -

758-0063,JAPAN

4425 Yamada Hagi-city

TEL:+81-838-22-0393

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:OK

Experience:Asking

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.萩市の土原で始め、和は母の名前「美和子」からとって土和窯。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.楽しんで作る事。

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.伝統的な茶陶から普段使いの食器、オブジェまで。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.日用雑器1000~20000円 動物もの3500~50000円

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.日用雑器、動物もの共に約1~2ケ月。

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.よく乾燥させてから収納してください。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.12代三輪休雪、三輪華子 さん

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.自然にあふれている所が安心します。

 

- Q&A -

- 取扱店情報 -

ぎゃらりー彩陶庵、JIBITA、萩グランドホテル天空売店

ロイヤルインテリジェントホテル内なだや、おみやげ博物館、田村萩焼店、椿庵

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