旧萩市より少し離れ、歴史の道、萩往還ぞいのこじんまりした自然豊かな山間部にあります。観光地とはかけ離れていますが、ゆったりとした時間が過ごせるところです。自分が好きな食器にこだわりながら作陶を続け30余年が経ちます。
ウチムラ工房
Uchimura-Koubou
Mikio Uchimura 内村 幹雄
- Artist -
〒758-00
萩市大字明木3361-1
TEL:0838-55-0817
定休日:不定休
見学:連絡のち可能
体験:5名程度の人数可能。
時間のゆとりがある方は囲りの歴史の道の話を漆えることもあり。
- Works -
758-0057,JAPAN
3361-1 Akiragi Hagi-city
TEL:+81-838-55-0817
Open 365 days, open 7 days a week
The tour:Advance order necessary
Experience:Asking
Q1.窯元の名前の由来を教えてください。
A.
Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?
A.自分にうそをつかないこと。
Q3.作家のこだわりを教えてください。
A.仕事には素直な気持ちで対峙すること。
Q4.制作の意図を教えて下さい。
A.シンプルさ。
Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?
A.元来、萩焼に使用されている原材料。
Q6.どのような作品がありますか?
A.食器を中心に。
Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。
A.一般の興味をもっている人が買える価格。
Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?
A.2ヶ月。
Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。
A.使用後はよく乾燥すること。
Q10.キャッチコピーはありますか?
A.
Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。
A.
Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?
A.
Q13.萩焼への想いを教えて下さい。
A.萩焼が将来も残っているよう、今を一生懸命製作に励むこと。
Q14.萩についての想いを教えて下さい。
A.この地で誇りをもって生活していること。
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