藍場川添いにある築120年の古民家ギャラリーと工房。普段使いの物から、茶道具まで揃う。電動ロクロ体験もできます。

萩焼窯元 元萩窯

Genshuu-GAMA

- Artist -

〒758-0031

萩市川島14

TEL:0838-25-0842

定休日:不定休

見学:OK

体験:OK(電動ロクロ)

- Works -

758-0031,JAPAN

14 Kawashima Hagi-city

TEL:+81-838-25-0842

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:OK

Experience:OK

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.本名が元晴なので「元」と「萩」を併せました。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.形。

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.用の美。

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.大道土、土灰釉、ワラ灰釉。

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.普段使いの器から茶道具。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.箸置300円~灰被り花器15万円。

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.1~2ヶ月。

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.使用後はしっかり乾燥させてください。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.中野幸司(静岡県、猪之頭陶房)。

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.隠崎隆一(備前)。

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.

- Q&A -

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