作品に山野草や風景などの絵付けをしています。ぐいのみから陶板まで、主として日々の生活の中で楽しめる作品を作っています。工房は初めての方には解りづらい場所にありますので、お電話を頂ければ詳しくご説明させて頂きます。

南明寺窯

Nanmyouji-GAMA

- Artist -

〒758-0061

萩市沖原658-1

TEL:0838-25-2693

定休日:不定休

見学:展示室のみ

体験:不可

- Works -

758-0061,JAPAN

658-1 Okibara Tsubaki Hagi-city

TEL:+81-838-25-2693

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:Only gallery

Experience:can not

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.南明に寺への上り口に工房があるので。

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.手を抜かない。気を抜かない。一点ずつ一生懸命作る。

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.ぐいのみ、湯のみ、マグカップ、銘々皿、花器、絵皿、陶板、茶碗など。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.5,000円~500,000円

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.およそ6ヶ月間。

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.浜田庄司、バーナード・リーチ、河井寛次郎。

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.日々学んでいます。終わりがありません。萩の街には感謝しています。

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.萩に住んで45年。山も海も川も古い街並みも田舎道も、皆大好きです。

  お天気の良い日の自転車での散策は私のいちばんの楽しみです。

- Q&A -

- 取扱店情報 -

展示室(工房の2階)にて展示・販売。萩の宿 常茂恵ロビーにて展示・販売。以上2ヶ所のみ。

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