茶陶や日用の器をはじめ、陶板・オブジェ・モニュメント・トロフィー等、自然光が差し込む明るく開放的なギャラリーには独創性あふれる多様な作品を展示。窯主、松野創平は父、松野龍司の創作を受け継ぎながら、自身が楽しいと感じられる作品を作陶している。常設ギャラリーでは展示・販売の他、工房では陶芸体験も可能。

緑栄窯

Ryokuei-GAMA

- Artist -

〒758-0061

萩市大字椿2153-4

TEL:0838-25-2088

定休日:不定休

見学:可能(要連絡)

体験:可能(要連絡)詳細はこちら

- Works -

758-0061,JAPAN

2153-4 Tsubaki Hagi-city

TEL:+81-838-25-2088

Open 365 days, open 7 days a week

The tour:Asking

Experience:Asking

Q1.窯元の名前の由来を教えてください。

 A.

 

Q2.作家が作陶する時に一番大切にしているものは何ですか?

 A.私自身が楽しいと感じるものを作陶。

 

Q3.作家のこだわりを教えてください。

 A.

 

Q4.制作の意図を教えて下さい。

 A.テーマを決めて制作しています。

 

Q5.土や釉薬はどのようなものを使っていますか?

 A.大道土を主とする数種類の土や白萩・黒釉などの釉薬。

 

Q6.どのような作品がありますか?

 A.茶陶や日用の器をはじめ、陶板。オブジェ、トロフィー等。

 

Q7.作品(商品)の価格帯について教えてください。

 A.手に取りやすい価格から幅広くご用意しています。

 

Q8.作品(商品)を依頼して完成するまでの時間はどれくらいですか?

 A.作品によって異なるが、2ヶ月~6ヶ月程度。

 

Q9.購入後の手入れの方法を教えて下さい。

 A.萩焼は水気を吸収しやすいので、完全に乾燥させたのちの収納をおす

  すめします。

 

Q10.キャッチコピーはありますか?

 A.繋げながら、新たな感性を!

 

Q11.おすすめの陶芸作家を教えてください。

 A.八木一夫氏

 

Q12.影響を受けた作家や作品はありますか?

 A.父、松野龍司

 

Q13.萩焼への想いを教えて下さい。

 A.幅広い年代に現代の萩焼が浸透し、興味を持って頂ければと想います。

 

Q14.萩についての想いを教えて下さい。

 A.

 

- Q&A -

- 取扱店情報 -

萩市内:田村萩焼店・城下苑・椿庵・萩おみやげ博物館・萩焼あらせ・割烹 千代

    萩の宿 常茂恵                                                    萩市外:井筒屋(山口店)・一畑百貨店(松江店)

Copyright © 2015 (公社)萩青年会議所 All Rights Reserved.